【にじ】という歌を手話を使って唄いました。
まず手話とはどういう時に使う手法かを説明すると、興味を持って聞くひまわりぐみさん。
初めての試みでしたが、大好きな歌に合わせて 一つ一つの手話の意味を知りながら行っていきました。
「またしたい!」
「また歌おうね!」
とあっという間に大好きになっていました。
言葉(日本語)だけではない、様々なコミュニケーションツールがある事を少しずつ経験していけたら良いですね。
風船あそびをしました。
風船の数を少なめに用意すると、お友だちに「一緒にしよう」と誘いかけたり、一つの風船を大笑いしながら数人で追いかけたりしていました。
お友だちとの関わりがますます深まっています。
白崎