もうすぐ七夕です。
七夕の紙芝居を観て、夜空の中に織姫と彦星の物語があることを知りました。
紙芝居の中の主人公の願いが叶ったのを見て、皆んなの短冊の願いは何を書いたか教え合っていました。
写真で星空や天の川を見て、グループごとに集まって折り紙で織姫と彦星を作ると、分からないところは班で教えあって進める姿が。
「織姫さんはお化粧しとるかねー?」
「お母さんみたいにしよー!」と頬を赤くしたり飾りをつける子もいました。
天の川は、画用紙にクレパスで粘土をつくって指で伸ばしてみました。
不思議な感触と色の混ざり合いに感動するみのりぐみです。